アルゼンチンのBATEVで再びQGM&ZENITHは大きな懸念を抱く

6月28日から7月1日まで、南米で最も影響力のある国際建材展示会の1つであるBATIMAT EXPO VIVENDA（BATEV）がアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催されました。このショーには、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの数十カ国から出展者が集まり、10万人以上の来場者が参加し、建設・住宅業界の新しい製品、新しいトレンド、新しいサービスが紹介されました。これは、国際的な建材業界の最新の研究結果と開発傾向をある程度表しています。

BATEVは、アメリカ大陸における建築と建材の重要なプラットフォームとして、QGM&ZENITHが近年参加している展示会です。 QGM&ZENITH は、今回の展示会に ZENITH 940 および ZENITH1500 ブロック製造機を展示し、その国際的な最先端技術とブランド影響力により、来場者の関心を集めました。インテリジェント機器クラウド サービス プラットフォーム – インターネット技術を通じて実行され、リモート サービスと機器メンテナンスを実現する QGM グループの特許製品も聴衆の高い評価を獲得しました。 4日間の展示会では、QGM装置を理解しようとブースを訪れる来場者が絶えず、また新しい装置の購入を相談しに来る古い顧客の姿も見られました。さらに、ドイツのゼニス社は多くの潜在顧客を獲得したため、同社は顧客を 1 社ずつ訪問する詳細な計画を立てました。

1992 年に設立され、毎年開催されている BATEV アルゼンチンは、アルゼンチン、あるいはラテンアメリカで最も重要な建築資材と建設機械の展示会に発展しました。この展示会には国内外の市場から何十万人もの専門家の来場者が集まりますが、そのほとんどは建築家、不動産開発業者、技術エンジニアなどを含む購買力のある人たちです。